【Creema陶器市2024】
【猫の日2024】

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※『プロフィール』欄にお取引に関してのご案内を
　させていただいておりますので、ご注文いただく前に
　全ての内容をご一読いただきますようお願い致します。
　

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ご高覧、ありがとうございます！

土の中に白や黒の小さい石が元々入っている
白御影(しろみかげ)という土でつくった
猫の顔の形の深皿・中鉢・サラダボウルです。

特徴は耳。

作陶時、両耳に少しカーブをつけたので
指を添えていただくと
とても持ちやすく(持ち上げやすく)
運ぶ際や洗う際等
何方でもご利用いただきやすい器となっております。
(写真10～14枚目をご参考下さい)

釉薬は全体に透明釉を掛け
左耳と右の頬には茶色のあめ釉を
右耳には濃紺の瑠璃釉を
上から重ね掛けしています。

白、茶、紺、シンプルな配色の
可愛らしい三毛猫の器

お子様は勿論
猫好きな方に是非ご利用いただけますと
とても嬉しく思います♪


大きさ、深さが十分あるので

サラダ、カレー、パスタ、焼き飯、
オムライス、スープ、シリアル等々

様々なお料理を盛り付けていただけると思います！


サイズは縦約16.5㎝×横約16㎝×高さ約3～6㎝
(縦横は最長サイズを計測しています)

お値段は写真のお品物、1点1700円。
送料は着払いです。
写真掲載の小物類は同梱されません。
(割れ物のため、ラッピングは承っておりませんこと、
ご了承いただきますようお願い致します。)


猫モチーフの作品は他にも色々ございますので
もしよろしければ
それぞれの作品紹介ページをご覧下さいませ☆


【ご案内】

★写真16枚目、瑠璃釉が一部(裏側も)焼き飛んでいますが
　三毛猫の柄の一部だと思っていただけたらと思います。
　写真17枚目は瑠璃釉を掛けた際の釉飛びにより
　白地が少し青味がかっている部分を撮影したものです。
　予めご了承下さいませ。

★土に含まれる鉄分が黒や青、
　グレーの点となって表面に出ている箇所があります。
　また、釉薬の濃淡、ムラ、釉だまりや釉流れ、
　釉飛びやピンホール、指あと等もありますが
　焼成時における自然現象ですので
　ご理解・ご了承いただきますようお願い致します。

★手づくりのため、完全なフラットではありませんが
　予めご了承いただきますようお願い致します。

★こちらは底に『高台(こうだい)』が
　ついていないので
　底面(裏面)全てが置いた場所に直に触れる
　タイプとなっております。
　そのため、ガラスのテーブル等の上で
　引っ張って移動されたりしますと、
　テーブル面に傷がつく可能性があるので、
　ご使用の際にはご注意下さい。

★ご使用いただく内に、表面に細かいヒビが
　入っているように見えてくることがありますが
　これは透明感のある釉薬を掛け
　焼成すると『貫入(かんにゅう)』と呼ばれる
　ヒビが自然に入る現象であり、
　割れや欠けではございませんので
　ご安心下さいませ。

★電子レンジ、オーブンのご使用はお控え下さい。

★ご使用後は、食洗器ではなく、
　手洗いをオススメ致します。
　また、普段、食器棚等に収納される場合は
　洗った後、よく乾燥させてから収納して下さい。

★写真と現物では光の加減によって、
　多少色味が異なるかもしれませんが、
　ご了承いただきますようお願い致します。

★納品書が必要な方はご注文の際に
　備考欄にてお知らせ下さいませ。


その他、何かご質問等ございましたら、
メッセージにてお気軽にお問い合わせ下さいませ。

どうぞよろしくお願い致します。

≪陶芸幸房　ふたつの虹≫