ドールに持たせる小道具としての用途を想定した持ち手付きの仮面(マスケラ)です。 一応スーパードルフィー(SD)の「のの」ヘッドをベースにSDの目の位置やサイズ感に合わせて作った小道具ですが、右半分のみのハーフタイプの仮面のためSD以外のドールにも使用可能です。 顔の内側から、H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」が這い出してきているデザインで、ちょうど仮面の目の位置に黄緑色のドラゴンアイが来るようにしています。 シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手に黄色い目玉という記述ですが、ただの黒ではつまらないと触手を内蔵と同様の赤い色にしました。 仮面本体の素材は樹脂粘土で持ち手部分は木製、塗装はアクリル絵の具で行っています。 サイズは全長約14cmで、仮面部分は約4cm×6cm×1.5cm。持ち手は仮面本体に固定されており取り外しはできません。
一応スーパードルフィー(SD)の「のの」ヘッドをベースにSDの目の位置やサイズ感に合わせて作った小道具ですが、右半分のみのハーフタイプの仮面のためSD以外のドールにも使用可能です。
顔の内側から、H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」が這い出してきているデザインで、ちょうど仮面の目の位置に黄緑色のドラゴンアイが来るようにしています。
シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手に黄色い目玉という記述ですが、ただの黒ではつまらないと触手を内蔵と同様の赤い色にしました。
仮面本体の素材は樹脂粘土で持ち手部分は木製、塗装はアクリル絵の具で行っています。
サイズは全長約14cmで、仮面部分は約4cm×6cm×1.5cm。持ち手は仮面本体に固定されており取り外しはできません。