父の日におすすめ！2024年夏の新作。
深い紺色が美しい「いき」、水色が爽やかな「はり」の色がペアになった、
江戸硝子のタンブラー。
ギフトボックス入りです。

○作品のポイント
飲みやすく、ゆるやかに広がった口元。
形状はTomi CRAFT（トミクラフト）のオリジナルデザインです。

ビールはもちろん、サワーやハイボール、お茶やソフトドリンクにも。
容量230mlは、氷もしっかり入ります。上は広く下は丸みがあって洗いやすい形。
墨田区の職人がひとつずつハンドメイドした東京都伝統工芸品です。

〇スペック
約Φ93×85mm・230ml　ソーダガラス
Made in JAPAN
梱包：ギフトボックス（きなりの和紙・プラチナ箔）
BOXサイズ：約202×100×98mm
お湯…×　電子レンジ…×　食器洗浄機…×

〇取り扱い
食器洗浄機、電子レンジのご使用はできません。温かいお酒は入れられません。
（急激な温度差に耐えられず、割れてしまうことがあります。）

〇ご注意
こちらは手作り特有のもので、同じものはひとつとしてございません。写真は参考程度に見ていただけますと幸いです。 実物では色粒が偏って、透明な部分が出たりします。 不良品ではありませんので、ご了承ください。 サイズや形状に多少バラつきがあります。

〇ラッピングについて
ギフトラッピングに対応しております。
有料です。ご注文時にオプションでお選びください。

〇東京都指定伝統工芸品
江戸硝子の窯元・岩澤硝子で 作られたこれらのガラスは、 江戸時代からの製法を守り、 伝統工芸士監修のもと、ひとつづつ手づくりしています。
遠心力でガラスのたねを伸ばして作る「スピン製法」で、 1個につき３人がかりで手作りで作られています。


〇Tomi CRAFTの江戸硝子とは
色粉と呼ばれるパウダーをまぶした色づけが特徴です。ガラス全体にブルーの色粉がはいっています。
色やネーミングで江戸の文化を表現しました。


〇江戸硝子うきよとは
「江戸硝子うきよ」シリーズは、季節を感じさせる和モダンなカラーリング。
色やネーミングで、"江戸の文化"をテーマに色づけしました。「いき」カラーは紺色がベースなのでロックはもちろんハイボールや強炭酸が似合います。「はり」カラーは水色がベースなのでビールやシードル、お茶で表情が変わります。


〇作品に込めた想い
江戸の人々が大切にしていた気持ちや四季折々のよろごびをコンセプトにつくりました。かつての江戸の街でつくられた貴重な東京産ガラスで、日本の食卓をたのしんでいただきたいです。branding by Anna Okanami(2024)
新しいタンブラーは「花さかずき」や「ちょこ」と同じく、底が丸くて口が広がった形。ゆるやかに広がる形は飲みやすく、カーブに指がフィットします。
たねが延びやすい形のため、従来のフリーカップより薄めにできました。容量も170ml→230mlに増え、氷もしっかり入ります。
上は広く下は丸みがあって洗いやすい形です。
mold design by isayo hara(2024)

【よくある質問】
Q.熨斗（のし）をつけたいのですが？
A.「熨斗（のし）掛けギフトラッピング」を一緒にカートへお入れください



Edo glass that has nearly 100 years of history has been produced at Shitamachi in Tokyo. Tomi craft arranges the Edo glass into modern style using colorful glass chips and powder.